南側は千曲川に接する断崖、防御力の高い上田城

長野県上田市にあるお城、それが上田城です。
一見、どこにでもありそうな平凡な城です。
かつて、日本には上田城みたいな城が沢山存在していました。

が、上田城が有名なのはこの城が真田氏の居城だったからでしょう。

当然、歴史武将の中でも真田幸村はだんとつに人気です。

真田幸村の父、昌幸が建てた城が上田城です。

しかも、この城は二度も徳川軍に攻められても落城しませんでした。
どちらも徳川軍が圧倒的な戦力だったのにです。

それが真田が徳川の天敵と言われる所以です。

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さて、そんな上田城の魅力についてです。

上田城は築城当初は尼ヶ淵城と呼ばれていたこともありました。
といっても、城自体は解体されて上田城址公園となっています。
公園内には様々な施設があります。
そのお蔭で、市民の憩いの場になっています。

上田城は天守閣のない城です。

なので、大きな城ではないので初めての人は戸惑うかもしれません。

しかし、上田城の魅力は城の大きさではありません。
防護力として優れた造りになっています。

南側は千曲川に接する断崖になって、一番防護力が高いです。
ちなみに東からの攻撃に警戒していたそうです。

とにかく、敵から攻めにくい城になっていたわけです。

さらに城址公園内ではけやき並木の遊歩道が整備されています。

遊歩道を散策するだけでも歴史のロマンを感じることができるでしょう。

しかも、桜の季節の上田城も格別です。
なんでも毎年、上田城千本桜まつりが行われます。

地元のグルメや文化にも触れられる様々なイベントもあって十分楽しめます。

それだけではなく、毎年、11月頃には上田城けやき並木紅葉まつりが開催されています。

つまり、季節ごとにイベントがあります。

なので一度、行ったら再び、遊びに行きたくなります。